若いころ超絶美人だった大女優の吉永小百合さんが「まつもtoなかい」に登場です。
なので、今回は、今もますます、おきれいで老けない私生活と最愛の夫のことを皆さんも
一緒に調べて行きましょう。
吉永小百合さんプロフィール
生年月日 1945年3月13日(78歳）
出身地 東京都渋谷区
身長 155㎝
血液型 O型
職業 女優、歌手、ナレーター、司会者、タレント
配偶者 岡田太郎
吉永小百合さん若いころは？
14歳で映画デビューされていまして、1959年（昭和34年）
松竹映画「嵐を呼ぶ口笛」と言う作品です。
どことなく、女優の広瀬すずさんに、似ていますね。
すでに小学６年生の時にラジオドラマ
「赤胴鈴之助」で、活躍されていました。
吉永小百合さんは、若いころ大変苦労されていまして、
と言うのもお父様の事業の失敗により借金とりが
自宅に来るという暮らしだったので、お父様を助けるために、
新聞配達しようと決心、しかし、お父様に
反対され泣く泣く断念、そしたら、テレビ局に親戚がおり、
その方がオーディションを受けてみないかと
声をかけられて、今の大女優吉永小百合さんが誕生したんですね。
一本筋の通ったとても、正義感の強い、吉永小百合さんを日々感じとれるのは
こうゆう経験があるからなんですね。
14歳の彼女には、女優としての覚悟、決心が
デビュー作を通して大人びた印象に見えたんだと思います。
老けない私生活とは？
いつまでも、若々しい吉永小百合さんですが、その秘密を調べて行きましょう。
まず、お着物をよく着ている印象で、とにかく背筋がピンと姿勢がとても良く、
なぜかなって思っていました。
やはり、「運動が好き」とのことです。なっとくです。
運動量が年齢にしては、すごくて、ジムのトレーニングを週１通っていて、
スクワット運動、腹筋、あとはマシンを使って
腹筋は、100回！！
腹筋は、高倉健さんに体調維持の秘策を伝授されたそうです。
そして、水泳で１年間になんと365㎞も泳がれています。
さすが、ですね。
吉永小百合さんは、女性だけのマスターズ水泳大会（年齢別の水泳大会）に
2016年ゲストで参加されています。
吉永小百合さんのお肌とても綺麗ですね。
スキンケアって何つかってるのか気になって調べてみたら、
自身が宣伝されているのですが、「五島の椿」を使っていて、椿油しか知らなかったので、
新しい発見でした。
その名の通り、長崎県の五島列島で自然由来のこだわりで、
丹精こめて、つくられたスキンケア商品。
吉永小百合さんも語っておられますが、
肌に刺激が少なくて島民のかたが作っていて非常に
希少で少しずつしか生産されないようです。
椿の酵母オイルは、乾燥シワをめだたせず肌ふっくら、
お試しサイズもあるので、ぜひ使ってみようとおもいます。
夫の愛！
吉永小百合さんは、28歳で15歳年上のテレビプロデューサー、
岡田太郎氏と結婚されています。
この当時の吉永小百合さんは、過度のストレスで声が
でなくなり芸能活動を休養されていました。
この時に、家庭に入って人間らしく生きていこうと思われたそうです。
少し前には、俳優の渡哲也さんとも噂がありましたが
親やいろいろなところで猛反対があったそうです。
国民的女優にも大変な時期があったんですね。
吉永小百合さん、まつもtoなかいに出演!
今回は、１２３作目の出演映画「こんにちは、母さん」について、
共演されている、YOUさんとサユリストについてや、素顔の魅力を語っておられます。
ちなみに、サユリストとは、吉永小百合さんと青春時代をともに
歩んだ世代のファンのことです。
現在は、70代に多くみられ、
芸能人や著名人にも多くその時代の大スターで
あったことにまちがいはないですね。
まとめ！そして現在は？
今回は、国民的女優吉永小百合さんについて、調べてみましたが、
デビューから今まで、波瀾万丈な事柄にもまけず、
１２３本の作品に出演されてきた今日まで、
ますますおきれいな吉永小百合さん、老けない私生活
参考になりました。やはり運動は大事ですね。
筋トレがんばろうと思います。
吉永小百合さんは、国民的女優だけあってたくさんの仕事のオファーが来るそうです。
その、断り方がまた吉永小百合さんらしくお手紙だそうです。
手紙だと思いが伝わりやすいですね。
吉永小百合さんの作品の中で、特に好きなのは、
山田洋次監督の「母と暮らせば」で、せつなく泣けるファンタジーです。
当時、嵐の二宮和也さん主演で、吉永小百合さんの息子役を熱演されました。
すごく話題になった作品で第39回日本アカデミー賞では、優秀作品賞に選ばれて、
二宮和也さん最優秀主演男優賞
黒木華さん最優秀助演女優賞
を受賞されています。
今、見ても色あせず、夢か現実いろんなことがとても美しく表現されていて、
いろいろ考えさせられる映画でした。
音楽も今は亡き坂本龍一さんです。
124本目の映画と、これからのご活躍がますます楽しみです。
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